社会人大学生は、勉強だけではなくて家事もルーティンに入れ込もう

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社会人大学院生になりおおよそ2月経過しました。
勉強も大変なのですが、家を回すことへ専念するのも大変です。

勉強で空いている時間を大切にするのと同じように家事もルーティン化して組み込むように注意をしています。

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*ショールームにて

もくじ

家族からの協力

独り身でない限り、家族からの協力がないと社会人大学院にいくことはなかなか難しいです。

通学を始めるまではある程度私でもしていたことが、夜の時間帯に家にいられないことが増えるため、自分でできなくなることが増えました。

理解をして協力してもらっているとはいえ、頭が下がる思いです。
さればこそ、単に興味で行っている以上の何かを得たいと考えるところ。

 

時間外にできること

協力をしてもらっているのですが、それだけでは終わらないこともしばしばあります。

洗い物であったり次の日の食事の用意のであったり、夜帰ってきてからしてもいいことは逆に残してもらっていることがあります。

協力してもらうだけでは申し訳ないため、時間を選ばないような家事類がこちらでこなせるのは嬉しい限りです。

同級生を見てもほとんど家族いる方ばかり。
違いは年代層なので子どもの手が比較的離れている人がいることくらいです。

細切れとルーティン化

勉強でも細切れにしたりルーティンに入れ込んだりでさっさとこなすことが大切でしょうが、家事類も同様にこなすようにしています。

学んでから帰ってきているので、積極的に家事をしたくない日もあります。
ただ、そうとばかり言ってもやるべきことが終わらないので、勉強やら帰宅後の用意やらの合間に細切れにして家事を入れるようにしています。

また、1つ勉強関連をこなしたら1つ家事関連をこなすように、工程確定にあまり頭を使わないように工夫をするようにもしてます。

とりあえずは、こなす。
一定量こなす。

協力してもらうにもできるときはするという前提が見え隠れする家も多いはず。
勉強が忙しくなるときに協力をしてもらえるよう、普段はできることをルーティンに組み込んでおくことが社会人大学院生だとよく求められるあたりでしょう。

1つでもいいので、組み込みをしてみてください。

【編集後記】
1週間が終わりですが、課題は続きます。
法律の基本書の読み込みを組み込んでいると、なかなか時間かかりますね。
それでも成果を出すために、今は商法・会社法の基本書読み続けてます。

【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO

【昨日のはじめて】
どらもっち

【昨日の子育日記】
イヤイヤの根気比べ。
本当にイヤというよりも、反射的にイヤと言っていると理解しています。
嬉しいものではないのですが、根気比べに勝たないけれど負けない程度に対応してます。

子どもとはいえ、勝たれすぎるといやかななとと考えつつ。

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