税理士科目合格免除が選択肢の幅を広げたと感じた例

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税理士の科目合格免除に対して、意見を色々と耳にします。
事務所で勤務していると、否定をされるかもしれません。

ただ、世の中的にはそうでもないです。
受験の方針を考え直す時期でしょう。
興味がある方は、全方位的に検討をしてみてください。

目次

受験校の選択肢に含まれている

税理士の科目合格免除に対しての目線は、ここ最近変わってきていると感じます。
免除に対する特集もありますし、本にもなっています。

最初から科目合格免除を勧める方もいるはずです。
大学のAO入試のようなもののイメージ。
今は増えていますね。
その他の方から見れば、ルートを気にされていないことがわかります。

AO入試の側面と青田買いの側面

免除に近いのは、大学のAO入試に近い様相があります。
増えている点、そして、他の資格との青田買い合戦の点が類似しているかと。

免除が増えているのは、AO入試が増える時代背景と近いです。

…入試方式別に見た選抜区分の割合は、全体では一般入試52.3%、AO入試13.5%、推薦入試33.7%だった。設置形態別に見ると国公私いずれも一般入試が50%台で大きな差はない。

 一方、入試方式別に見た入学者数の割合は私立ではAO・推薦が55.6%で、一般入試が大部分を占める国公立とは大きく異なる

Between情報サイト

東北大は、2000年度からAO入試を導入し、国立大学で最もAO入試に熱心な大学だ。大学入学共通テスト(当時は大学入試センター試験)を課さず11月に行うAO入試Ⅱ期と、共通テストを課して2月に行うAO入試Ⅲ期を続けている。

(中略)

15年当時、募集人員全体に占めるAO入試の比率は18.3%だったが、21年度入試で31.6%にまで増え、目標にしていた3割を超えている。

朝日新聞

また、できる人の青田買いという要素が出ている点です。

AO入試の方の方が大学での成績が良かったという結果が出ています。
一昔前の方の理解と現実は異なっているかもしれません。

免除がなくかたい資格であれば、受験生が流れて他の資格に移る可能性もあり、免除という道を閉ざすのは、その合格という閉じた世界で望まれても、資格間の競争として負ける可能性を増やします。

免除をやむを得ない理由などはある

能力以外でも、試験合格が難しい状態が存在し、その意味で免除があるべきという考えもあります。

例えば、身体。
試験勉強をしすぎてうまく筆記用具が持てなくなってしまった人の話。
時間内の速記ができません。

だから、大学院による免除認定をもらった方の話を聞きました。
こういう方を落とすべき試験なのかどうか。
適した免除の使い方かなと。

また、子育てでというのもひとつの理由になります。
子育てをしながらでも合格するすごい方もいます。
ただ、それぞれで使える時間や子どもの性格で手のかかり方が異なります。
一概に能力のせいにもできず、これまた適した使い方と感じます。

免除の方向は、選択肢の幅を広げているといえます。

少しでも興味がある方は、これからの進路を検討する上で、忌避するよりも、一度検討してみてください。

【編集後記】
アニメ「その着せ替え人形は恋をする」の12話は花火でしたね。
「月刊少女野崎くん」でも同様に花火終わりだったので、学生にとって花火は日常・費用がかからない・特別感が出る選択肢なのかなと。
2期は、この感じだと出てきそうですね。売れてますし。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(5歳・1歳)】
上の子とお買い物へ。
この季節は、早めの休みを取っている方が増えて、お店が混んでいる感じがしますね。

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