評価の二面性:ドラビアンナイトから学ぶサービスの受け取り方

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サービス内容がいいものでも、人によって受け取り方が異なります。
いいものであってもダメと言われたり、ダメと考えていても人からいいと言われたり。

両方の評価を得ているものを紹介しつつ、対象が分からないときのサービス作成の方向性についても考えてみます。

もくじ

良い・悪い両方の評価を得ている例

たまたま、昔のドラえもんの映画、ドラビアンナイト(1991年)を見ました。
酷評されているものがネットで目立つ一方で、見ると子どもに合わせたいい感じでした。
良い・悪いの両方の評価を受けている例としてみます。

映画ドラえもん ドラビアンナイトのあらすじと特徴

「映画ドラえもん ドラビアンナイト」は、アラビアンナイトの世界をモチーフとして、囚われたしずかちゃんを4人で助けに行く話です。
アラビアンナイトがモチーフといいながら、導入においてはキノピオ、ジャックと豆の木、シンドバッドの冒険の話が入ってきています。その意味で、複数のエピソードが織り交ざりながら進行し、さまざまな物語の集まりとなっています。

悪い評価として

少しあらすじを見た際には、ドラえもんがあまり道具を使わないことが批判されていました。
最近のドラえもんシリーズでは、最後に大きなバトルがあります。
派手だし、分かりやすいし、子どもにもウケるのでしょう。

ドラビアンナイトは映画12作目のため、試行錯誤の途中です。
ドラえもんの道具が使えなくなるパターンで、全体としてあまり道具を使わずに物語が進行します。
道具はドラえもんも醍醐味であるため、一部の人からは物足りなさを感じる評価もあります。

私が見た上の良い評価

私が見る限りは、最初の物語の始まりで、子どもが知っている話が多く出てきます。
知っている話があれば、入りやすいです。
ドラえもんの道具がなくても、いつものメンバーが旅をしているので、十分にドラえもんの話になっています。

最終的には、アラビアンナイトの話に収束していきますし、敵も分かりやすいので、観やすかったです。

良いサービスでも取り方が変わる

一つのサービスが良いとされても、それを受け取る人によってその評価や満足度は異なることがあります。人々は異なるニーズや嗜好を持ち、個々の価値観に基づいてサービスを評価するためです。

先程の、ドラビアンナイトにおいても、視聴者の中にはドラえもんが道具をあまり使わずに物語を進めることに対して不満を抱く人もいます。一方で、子供たちが知っている話がたくさん出てくるという点を楽しんでいる人もいます。このように、同じコンテンツであっても、受け取り方は異なるのです。さまざまな要素や要素の組み合わせによって、それぞれの人に合ったサービスを提供することが重要です。

総じて言えるのは、良いサービスでも人々の取り方は異なるということです。顧客の多様性や個別の要望に対応し、自分の顧客向けに響くサービスを提供することが成功の鍵となるのです。

自分の顧客向けに響くサービスの作り方

自分の顧客向けに響くサービスを作るためには、まず顧客を理解することが重要です。顧客のニーズや要望を把握し、それに合ったサービスを提供することで、顧客の満足度を高めることができます。

自分の顧客が入れば、その人に向けてサービスを作ったり、声を聞いたりしてみましょう。

サービスを開始したばかりなどであまり聞けない場合には、サービスを仮で提供してモニターをしてもらったり、これまでの顧客の声を参考に構築をしてみることもできます。

仮にすでに顧客がいたとしても一度にすべてのサービスを構築はできません。
フィードバックを得つつ、良いものにブラッシュアップしていく必要があります。

顧客のニーズを理解し、それに合わせたサービスを提供することで、満足度を上げて、良いものを作っていけます。

結びに代えて

ドラビアンナイトを見た例から、同じようなサービスでも、人によって受け取り方は異なる話をしてみました。サービスを提供する立場としては、顧客が異なるニーズを持っていることから、いいものを作っても反応が異なるといえます。

自分の顧客向けに響くサービスを作ったり、仮でも作成していったりして、フィードバックを得ていきましょう。

良いものでも酷評されることがあります。個々の人によって受け取り方や好みが異なるからです。
ある人にとっては素晴らしいと思っていても、別の人にとっては魅力を感じないかもしれないのです。これは、主観的な要素や個々の予期や期待が関係しています。人々は異なるバックグラウンドや経験を持っており、それによって受ける印象や感じ方が変わるのです。

さらに、人々は好みや興味が異なるため、同じサービスでも一概に良いとは言えないのが現実です。

このように、良いものであっても酷評されることがあるのは自然なことです。それぞれの人々が個別の評価を行うため、一概に誰にとっても評価が高いとは言えないのです。

自分がどこを目指すか考え、徐々にスタートしていってみましょう。


【編集後記】
英語の教本が子どもに合ってない気がしてきました。
子ども中心で考えて、すでに買っている分も廃棄して、別のを使ってみようかなとポチってみました。

【運動記録】
ストレッチ○

【子育て日記(6歳・3歳)】
ポケモンカードバトルを上の子と始めました。
9分の開始動画を見たのですが、いまいちルールが飲み込めません。
ママ友やパパ友でやっている人がいるので、ちょっと聞いてみようかなと。

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