質問時において、問題の背景を少し共有しておくのは、大切なことです。
求められるわけではないのですが、これがないとうまく伝わらないことが出てきます。

 

*探しているのか、追われているのかで意味が変わってくる

 

質問の意味不明さの助長

以前に作成したEXCELのマクロがあり、「そのマクロを使いましたか?」と急に質問を受けました。

答えとして、「使った」とか「使っていない」とかで十分かもしれませんが、その前になぜこの質問を受けているかわかりません。
とある数値を現状で集計するマクロです。
仮に使っていても、上書きできますし、使用に回数制限もありません。

「使っていなかった」ら何なのでしょうか。
別に私は使う・使わないで何かをする立場でもありませんでした。

というわけで、何を聞きたいのかわからない、質問でした。
その答えのいかんにかかわらず、あまり論点になるところがないから。

コミュニケーションの英語の例ではよく
「暑くないですか?」
という文言の意味が例に出されます。

文面通り「暑い」「暑くない」を聞いているのではなく、ここでは「窓を開けてくれ」という意味で使われていると解説されます。

すべての文章において裏の意味を推し量れなどというつもりはありません。
かなりのハイコンテクストになってしまいますし、そういう文化はあるにせよ、意味が通じにくくなりますので。

でも、そういう表面以外の意味の可能性があることを改めて質問してくれた人と共有をしておきました。

少しだけでも、質問の意図を質問時に伝えておくと、意味の不正確性を伝えられるということです。

 

表面以外の意味をわかるか

社会人になってからの大学での講義や質問においても、よくこういったズレを感じました。
このときは、言葉にしにくかったのですが、よくよく振り返ると、アカデミックの方が言いたい意味をこちらが飲めていなかったり、逆に相手に伝わっていなかったりと、表面以上にその意味を理解するのに労力が必要です。

 

さりげない言及

だからこそ、質問をする上ではさりげなく、意図した内容に触れておくことが大切だと改めて感じます。

バックグラウンドを共有していたり、一挙手一投足を理解できる仲の人以外としごとをすることがこれから増える予定です。
また、最初のとっかかりは必要かもしれませんが、こういった距離が少しある人としごとをする方が、コラボレーションの距離として適切だと考えるからです。

そういったときには、質問の背景を少し共有しておくことが、大切です。
教育担当として気になったところを、自分にも活かせたらと感じます。

 

【編集後記】
cssの学習中。
幅の崩れなどは、どこかのdivの不整合が原因なのかなと感じます。
少しずつ練習を実践で積んでみます。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(4歳・0歳)】
仮面ライダー セイバーがが終わりましたね。
早いところは、もうおもちゃが半額セールをしています。

気になるものがある子はこの時期に当たりをつけるといいですね。
というわけで、気になっていたものを長男と見つけて、さっそく一つ買いました。