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提案の幅と組織の幅、提案書には二段階・三段階とストレッチを入れ込もう

組織によって通る提案と通らない提案があります。

思考体は違くても個人の揺らぎや決定行動と同じように。

 

柔軟性を持たせて、思考をストレッチさせ決定させる。一度に通す訳ではなく、この思考のストレッチをさせる提案をしましょう。

 

パリ

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通すときと広げるときとストレッチするとき

提案書は通すことを基調に指南されることが多いです。

どういったデータを元にして、どういった事実が読み取れ、どういった方向で現在の問題を解決していくのか。

 

しかし、気にいる気に入らないもあり一回でドラマのように相手に通すのは難しいです。

完璧な提案書があっても相手が受け入れてくれるのにも理解するのにも時間がかかるのですから。

 

一度で通すことだけを狙うのではなく、相手の思考のストレッチのための提案と位置付けると提案書の方向性が和らぎます。

 

発散と収束

多くの情報を与えたり、現在の組織では実現できないような高みの話も織り込んだりすることで、相手の思考のストレッチになります。

大きな幅で組織を見ることから始めると、そのあと着地する結論にも深みが出ます。

何がダメで何がよくて、何が高望みだったかを分かった上で選ぶことで、高く飛ぶ前の大きなしゃがみこみをするのと同等の動作になります。

 

大きく思考をストレッチできたのであれば、その次に収束の提案をしましょう。たくさんあった中で、夢がある提案の中で結論へ上手に着地させると、単なる提案以上の満足感と広がりのある提案となります。

 

 

自分の意志として言ってもらうという影響力

ワンクッション置くことへのもう一つの意味は、自分の意志として語ってもらえる期間を作ることです。

提案を受けてその人の頭の中で繰り返して吟味しているうちに、提案はいつしか提案されたことではなくて、提案したことへ落とし込まれます。

 

そういった意味でも、思考をストレッチさせるような提案。今まで見たこともなく到達もできなさそうな提案を投げかけることに、意味があるのです。

大きな提案では特に二段階や三段階の提案を使ってみてください。

 

 

 

【編集後記】
怒鳴りまくり相手のせいにするカウンセラーに会いました。カウンセラーの定義に合わないので、された当初から「?」です。

ただ、そういう方もいれば、そういう方が置かれた状況のたまたまもあるのかもしれません。

第3クウォータが終わりますので、少し変わり目なのでしょうか。

【昨日のはじめて】
秋香るエール

【子どもと昨日】
夜遅くなり、今日は子どもとあまり触れあえず。それを知ってか、夜や朝方起きた時に寝ぼけながらいつもより寄って来てくれました。

なんとなく気持ちが洗われます。