TaskChuteクラウドを使用してみて、
全体的な効率が上がっていることを実感します。

ただ、使い始める前は、このシステムは
独立していたり自由に自分の時間配分を決められる人が
使うもので、合わないと感じていました。

使い始めるとそうでもないと理解できました。

(ちなみにGTD歴は長いので、初めてGTDをする方は
もう少し使いにくいと感じるかもしれません。)

 

時間配分がわかる

GTDの仕組みはもともと使っていました。
評判が悪くなったEvernoteをベースにするやり方や
Toodledo、Nozbe、手元の別のタスク管理アプリやら紙ベースに戻してみたりなど。

どの方法でもタスクの管理もできますし、
大きなタスクを分割して小さくすることも可能です。

今回TaskChuteクラウドを使ってみていいのは、
残り時間がわかりやすいことです。

タスクを入れすぎていれば、残り時間が減りますので、
入れすぎとわかります。

また、セクションの時間不足でもその仕事をこなしたい、
タスクをこなしたいと考えれば、こなすスピードを早くすることが
必要になります。

タスクを「目視できればみやすくなるだろうな」とは感じていました。

実際にしてみると、とてもいいなと感じました。

 

空いた時間があると、何かをつめこみたくなります。

さっさとこなしたり空いている時間を見つけて
別のプロジェクトや保留にしていたタスクを
割り当てることができるようになります。

 

時間の質がわかる

朝の時間と寝る前の時間で、どちらが有意義に使えるか
実感ができます。

夕方や夜などは、勤め人としては使いやすい時間帯ですが、
タスクをつめこんだりタスクをこなせる数を比較してみると
朝や午前中の方が数がこなせていました。

こなせる数とその時間帯は個人差があるかもしれません。
仮にあったとしても、1分当たりの効率が
私の中で違うことがわかれば十分役に立ちます。

スケジュールの立案において、
質の変化というのが意識できたのは
大きな収穫でした。

 

ルーティンをする資格学習にも合う

資格のスケジュールにも使いやすいと。

というのも、

  • 平日だけの繰り返しを選択できる
  • 期間を指定して毎日、平日を設定できる
  • 月1回などの予定を設定できる

ので、細切れの時間に細切れのタスクを押し込んで
資格の勉強に使いやすいなと。

朝の10分で暗記をするとか、
お昼の13分でテキストの見直しをするとか、
細かなタスクと時間を割り当てられる良さがありました。

 

会社勤めで合うか

プライベートや目標、仕事の内容などで
効率を上げたいと感じている人にとっては
TaskChuteクラウドは合うと感じます。

ただ、会社勤めの場合には
「効率化をしても、前倒しで帰宅できない」
「効率化すると、誰かから仕事が振られる」
「空いた時間で、何かを入れることができない」
場合があるでしょう。

そういう人には効率化がどこまで意味を持つか
独立している人や自分で時間を決められる人と
意味合いが少しことなってきます。

それでも、何かを効率化したい、とか
GTDでのやり方を発展させたいと考えるなら
勤め人であっても合います。

導入してみて悩ましい点は、次に羅列をしてみますので
参考にしていただけるとうれしいです。

 

悩みとして

プロジェクト全体の管理

TaskChuteクラウドは、プロジェクト全体の管理をするという
点においては、ちょっと物足りないと感じます。

分割したスケジュールを見ることや
その日のバランスを追うことには長けています。

でも、それがプロジェクト全体における進捗を
把握したいと考えたときには、別の一手がいります。

(もしかしたら何か解決法があるかもしれませんが。)

 

Nozbeなど、他のアプリでプロジェクト全体の管理も
した際には、管理が複雑になるという副作用がありましたので、
この全体管理をわざわざしたがる部分を切っているのは
アプリ全体をシンプルに作れる良い点かもしれません。

 

余った時間をどう使えるか

勤め人の場合に、余った時間を自由に使えるかは
効率化をするモチベーションにつながるところです。

何か仕事をのんべんだらりとしておかないといけない職場も
存在するはずです。
その場合、手元の仕事がゼロになってしまうと困ります。

実話として、そういう優先度合いが低い仕事に
勝手に押し込まれて2年くらいある仕事を放置していた人を
見たことがあります。

非効率ではありますし、雇っている人や管理者から見れば
何事かと感じるでしょうが、雇われている人の一部は
手元タスクをゼロにしたくないという変な欲求を持っている人がいます。

 

そんな欲求がないにせよ、余った時間を自由に
使える選択肢がないと、最初に効率化するモチベーションが減ります。

 

クラウドではあるが、パソコンの持ち込みができるか

クラウド版があるので、どれでも使えるのでしょうが
自分のパソコンを使えると一番いいです。
勤めているとそれがしにくい可能性があります。

会社のパソコンにTaskChuteクラウドのパスワード保存をしたくないですよね。

その都度入力してもいいですが、
ちょっとめんどくささが出てきます。

パソコンのログをとっている会社もありますので、
会社のパソコンで自分のタスク管理をしにくいというのは
感じるところです。

 

アプリは開始が遅いのと順序変更がしにくい

パソコンを使用する回避として、アプリ版があります。
ただ、アプリの開始同期に時間がかかるのと
タスクの順序が変更しにくい仕様でした。

アプリの立ち上げ時の言葉もよく読んでいるので
待ち時間をつぶせはしますが、アプリ版の立ち上げの
時間はまっていて気になりました。

また、順序変更を私の場合はよくしていますが、
それがしにくいのはちょっとおしいなと。

 

まとめとして

ずっと気になっていたTaskChuteクラウド、
使ってみると想定していたように
手元の効率が上がりました。

勤めているからという理由で使っていない人もいるでしょうが、
気になっているなら、少し試しに使ってみるといいでしょう。

数千円払っても、時間を効率化できると
実際に助かりますし、なにより気持ちがいいです。

 

ただ、使える人は、

  1. 会社で自前のモバイルなどを使用できる人
  2. 会社のパソコンでTaskChuteクラウドにログインしても
    会社にログを取られるなどの心配がない人

という条件がつくでしょう。

良いソフトなのですが、サラリーマンのみんなに
合うかといえば、そうではないといえます。

 

【編集後記】
気になるパーツの民法の学習を分割して始めています。
改正前後のテキストだったので、少し修正しながら読んでいます。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(4歳・0歳)】
育てているお花に、一緒に水をやりました。

ちゃんと
「まず、バケツにおみずをためる!」
と、前にした手順をしっかりと理解していました。

私は、それに従う感じで。