会計業界やIT業界の例から、採用しにくい企業の採用の工夫

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2020年卒に向けて採用関連の業界は動いています。

あと3ヶ月程度で新卒のナビ媒体が始まりますので、そちらに向けて忙しい人事界隈の方が多いかと。

 

進めていくと、なんとなく全般的に敬遠されている業界が見えます。その企業が悪いというより、悪い企業が多い印象の業界というところでしょうか。

本体がよくても、敬遠されてしまうことが多く悩ましいところです。飲食や建築、IT、会計関連もそのように言われる業界です。

採用側は、選んでもらえるような体制づくりをしていく必要があります。

働いている様子であったり未来を魅せたりの工夫の例を見てみます。

 

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もくじ

AIと会計業界の未来の動画でイメージを持ってもらう例

 

[su_youtube url=”https://www.youtube.com/watch?v=2VpiKQ1oynQ&t=12s”]

AIで仕事がなくなると思われがちな業界。新卒の採用のための動画です。

インターネットが差別化が必要ということを考えれば、他の事務所とどういう差別化を図るかで工夫が必要です。

よく問われるAIと関係を動画でイメージを分かりやすく持ってもらっているところが上手です。

 

YouTubeは2005年に出てきています。これから社会人になる方が小学校のとき。動画への惹きつけができる世代です。

わかりやすいイメージを与えるというのは、有効な方法でキャッチーですね。

 

創造性と働く環境からのマッチング

IT関連の業界も人が足りなくなるという代表業界です。

関連の仕事の需要が増えているにも関わらず業時間労働のイメージや24時間呼ばれるイメージもあり、良い人の確保がなかなか難しいです。

 

また、IT関連は(他の仕事もそうですが)、単に作業をこなす仕事よりもあたらしいサービスを創造する仕事の経路が強い。

そういう創造的な人は、型にハマって仕事をするのが苦手な人も多いです。

だからこそ型にはまって働けない人にも働きやすい多様な仕事環境を用意することに尽力します。

 

ヤフーも環境改善や1on1や週休3日制の取り入れの工夫など、新しいことに取り組んでいます。

後手の処理に回った人事回しではなく、戦略的な位置付けで人をどう取っていくかという人事もとてもクリエイティブです。

 

組織は人の採用が課題とどこまで認識できるか

こういった課題にどこまで取り組めるかは、人事部だけの力ではなく経営層がどれだけ「組織は人の問題が9割」だと認識できるかにかかっています。

現場からのボトムアップ的な提案ももちろん良いのですが、経営層も自ら育ててきた過去の採用常識から抜け出して新しい取り組みを広げる必要出ているのです。

 

お尻に火がついてからでは、火が消せなくなる。
人が本当に採れなくなってから改善し始めても、改善しきれない状態になる可能性があります。

採用分野の需要は伸びていきますね。

 

【編集後記】
大阪マラソン近いですね。友人が東京からも走りに帰ってきます。

【昨日のはじめて】
キャンセルポリシー外の返金交渉

【昨日の子育日記】
夕食を食べていると、すでに食べ終わっていたのですが「また食べる。。。」と。

今日は、私のみそ汁椀で食べたかったようで、びっくりするくらいの量を飲んでました。
「お腹と相談するんやで」

とは伝えてますが、病み上がりですし食べてくれるのはいいことです。

 

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