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Westlaw.comでのイギリスやシンガポールの裁判例の調べ方

Westlaw.comは海外の裁判例を調べるのに役に立ちます。

アメリカの裁判例を調べるのは当然のことながら、他の国の裁判例も調べることができます。

慣れるまで少し複雑なので、やり方を見てみましょう。

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アメリカの裁判例

Westlawへアクセスしてみましょう。

アクセスには契約が必要です。
大学の図書館は契約しているところが多いです。

また、市立図書館などもこういったデータベースが使えるところがあります。

Westlawを使うときは、とりあえず気になるキーワード入れ込む方法をとります。

例えば、こちらに移転価格(transfer tax)と入れてみます。

すぐ下に予測の言葉が出てきます。

検索直後はOverview(概要)になっています。
Cases(裁判例)やらなにやらで最初の部分だけが出てきます。

左の欄でCasesを選択すれば、裁判例だけに絞れます。
Sort by(並び替え)機能がありますので、最新順や引用数が多い順など、好きに並べ替えが可能です。

Secondary Sourcesを選ぶと、二次資料の一覧が出ます。
裁判例や法令を直接読むには前段の知識が足りないときは、こちらの資料を参照すると良いでしょう。

 

□サービスメニュー

 

イギリスやシンガポールの裁判例

アメリカ法を研究するだけでなく、その他の国の裁判例などを調べることができます。

例えばイギリスを調べてみましょう。
Westlawの最初の画面に戻ります。

ここにInternational Materialsという項目がありますので、クリックしましょう。

一覧で選択可能な国が出てきます。
イギリスなのでUnited Kingdomを選択です。

先程のアメリカの例と同様にtransfer taxと入れてみましょう。
同じく予測で探しているものが出てきます。

同様に、左の列のCasesをクリックすれば裁判例だけを出すことが可能です。

 

では、シンガポールを調べるときはどうしたらよいでしょうか。
先程のInternational Materialsをクリックした後に、Other International Jurisdictionsを選択すると選べます。

シンガポールが出てきましたね。

この区分けは深いです。ということは、資料数が少し少ないです。
もっと深く調べたい場合は、別の資料を使う必要がありそうです。

でも、当たりをつけるのにはちょうどいいかなと。

予測検索も同様に使えます。

少ないといっても、そこそこの資料は閲覧可能です。

まとめとして

Westlawはアメリカ法中心ではありますが、その他の国の資料を探すのにも使えます。

時間があるときにちょこちょこっと眺めてみても面白いです。
興味があれば、図書館などで見つけたときに試してみてください。

【編集後記】
神戸どうぶつ王国に行きました。
この連休は、外出している方が多いですね。

外にある場所も多いので、密にならずに動物に触れることができました。

【運動記録】
ジョギング○ ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○

【子育て日記(3歳)】
餌やりが気に入ったようです。
100円、300円のものがあちらこちらにあるので、小銭を用意しておかないといけないですね。
最近電子決済が多いので、ちょっと注意が必要です。