すでにたくさんの人が取り組んでいる領域だと、
技術を持った人からの介入がありえます。

介入が好ましいこともあれば、
嫌なこともあるでしょう。

自分で好きにやりたいと考えるなら、
合っているかどうかよりも
新しいことへの取り組みをしっかりとするべきです。

aisle
*誰もいないところへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮崎駿さんと宮崎吾朗さんの例

巨匠の宮崎駿さんのご子息の宮崎吾朗さんが
先日「アーヤと魔女」を発表されました。

https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=earwig

そのインタビューでは、

『アーヤと魔女』で宮崎吾朗の真価が試される? フル3DCGで父親の影から脱却なるか

これまで宮崎駿の介入の中で制作を強いられてきた吾朗監督だが、フル3DCGという手法はそこからの自由を意味する。吾朗監督自身、「フル3DCGでやれば介入の余地は相当狭まるはずだという目論見はありました」

と語っています。

フル3DCGにおいても、昔の手法の上に立っていることは
否めませんが、昔のやり方から少しはみ出た内容として
介入を防いでいる例です。

昔の教育と修論の指導

修士論文の指導においても、
最近の文献のアップデートを追った内容を
提示した際に、どうも話が噛み合わないことが
ありました。

よくよく聞いてみると、
「昔の定説」が教科書であり、
その内容に則って指導しているせいで
噛み合わないと理解できました。

新しいから合っているというよりも、
新しい手法においても昔の考え方の人に
説得的に理解させる内容を目指すべきと
改めて反省しました。

昔にも違う視点の論点がある内容について、
介入を防ぐようなトピックの提示が
できていなかったとの反省があります。

介入を防ぎ、自信を保つ

新しいことは昔の上に載っていますから、
新しいことに取り組んでも介入がゼロには
ならないかもしれません。

しかし、できる限り介入を防ぐ大切さは、
自信を保つことにあります。

指導してもらえる楽さはある一方で、
その引き換えに自信を失ってしまっては
新しい物事を発表する力を失います。

 

再生産をして成功する時代は過ぎました。

すでにあるものをたくさん作って売れる手法は
すでに廃れています。

失敗をしても新しいことに取り組んで
なにか成果があるものを見つけることが
今ある世界の取り組みになっていると考えます。

 

とすれば、自信を持っていることが
とても大切です。

介入を切っておく方法もあるでしょうが、
介入をされないようなトピックを選んで
ビジネスなり学術なりを進めていくことの
大切さをまとめてみました。

 

【編集後記】
セミナーへの参加をしました。
新しい取り組みを早めにしたいなと考えています。

【運動記録】
ジョギング○ ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○

【子育て日記(3歳・0歳)】
今日の次男は、縦抱きが好きなようで、
胸で丸めて抱きながら修論をしていました。

この時期は家族との時間とのバランスが
難しいですが、早朝に取り組むようにしてます。