税理士試験の結果が出ましたね。
それぞれの合格率をみるとどの科目を選ぼうか
迷う気持ちが出てくる方もいるのではないでしょうか。
量と合格が容易かは比例せずに
狙い目があると考えられますが、
どれが狙い目なのでしょうか。
科目との相性を含めてそれぞれで考えてみるとき、
どれくらいの科目別合格率かは気になるところ。
22年分の科目別合格率をまとめてみました。
試験勉強の息抜きにどうぞ。

*平成13年の国税庁ホームページ
目次
22年分の科目別合格率
眺めてみると財務諸表論の合格率が高いように
感じるところですね。
合格人数ではないですが、
眺めているとなんとなく面白いものです。
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昔の税理士件の結果は名前も番号もサイト上で
合格率を見ていると、昔々は合格した方を
国税庁のHPに名前と受験番号合わせて掲載したいたのですね。
プライバシーの問題が顕著になってから
こういうことがなくなったのかと推測しますが、
変遷が垣間見えますね。
表を作った感想として
昔の合格率のデータは意外と
残っていないものでした。
22年前のデータがあってもあまり
参考にならないというところなのでしょうか。
それでも科目別になんとなくの傾向が
見えました。
【編集後記】
パソコンの大量入れ替えをしています。
日本のどこかで同じ風景なのかなと。
【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO
【一日一新】
昔の国税庁HP
【子育日記(2歳)】
工具の扱い方が様になってきました。
もうちょっと色々と好きになってくれたら、
3Dプリンタを使って一緒に何かの成形をやりたいです。