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ZOOM交流会・ZOOM飲みをする際のちょっとした9つの工夫

感染予防で相手との距離を取らないといけないですね。
そのため、ZOOMでの懇親会やZOOM飲みは増えるでしょう
でも、まだイマイチ慣れません。

慣れない理由として

  1. 常に顔が見えてしまう
  2. 音声の方向性が1チャンネルで遠慮をしてしまう
  3. 場の雰囲気を作りきれない

この辺りでしょうか。
交流会や懇親会に強制性があるのはおかしなものですので、自然のままあるべきかもしれません。
しかし、自然に任せることがいつもベストなわけでもないです。

神道のような考え方の「自然」の意味と、トマス・ホッブズのいうような「自然」の意味は、全く違いますし。

本題に戻すと、これから増えるであろうZOOMの交流会。
なにかいい雰囲気にするにはどうしたらいいかというヒントをいくつか考えてみました。
ZOOMでの酒の肴として、気になったものを試してください。

long chair

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通常の懇親会とZOOMでの懇親会の違い

直接集まる懇親会とZOOMの懇親会との違いを考えてみましょう。

直接集まる懇親会であれば歩き回りが自由です。
しかし、ZOOMだと立って去ってしまうのは慣れていないせいよくわからない人も多いのではないでしょうか。

目線が固定されがちなのもZOOMの懇親会。
相手が画面に映っていますから、そこを見てしまいます。かつ自分も映っているので、気が抜けないっちゃ抜けないですね。

音声チャンネルが一つですね。
直接集まる懇親会なら、ちょっと言葉がかぶってもそのままリズムとして過ぎます。

音声の立体性があるからでしょう。
パソコンを通した音声では、その奥行は出にくく、どうしても1チャンネルになりがちです。

この辺りを踏まえて対策を考えてみます。

□サービスメニュー

 

セミナーや懇親会への参加の前提として

気心の知れた友人、家族、恋人ではなく、初対面のセミナーやこれから仲良くなっていく人たちの集まりという前提で考えます。

また、参加者は自宅からの参加かもしれませんが、自宅環境との区分けをしておくと良いです。

専用の場所が望ましいところですね。
キッチンの横にある机から参加することもあるかもしれませんが、家の人がいると気が散ります。

できれば、戸が閉まる空間を探しておきましょう。

8つのちょっとした工夫

それほど突拍子がない、ちょっとした工夫を考えてみます。

1. 衣装を変える

人はもともと視覚に頼りきり。
ZOOMは画面に顔がずっと映りますので、見た目から楽しくするように何か衣装を工夫します。

大げさに言えば、ハロウィーンのようなイメージですね。
もちろん、そこまでいかなくても、画面映えする目立つ何かというもので十分です。

衣装は相手への印象だけでなく自分の気持ちを上げる効果もあります。
懇親会のパートから衣装を変えるという選択肢もあります。

ただ、これ以降にご紹介するものを優先的に検討してください。
衣装を考えるのは、おそらくめんどくさいです。

ZOOMは自宅や事務所にいてつないでいるでしょう。
つまりは、比較的リラックスできる環境です。

そこで気張ってなにか用意するのは、気持ちが乗らないこともあるでしょうから。

2. 外見補正モードを使っておく

ZOOMを使っていると、自分の顔もずっと画面に出ています。
普段、そこまで長時間自分の顔を眺めてはいないでしょう。

女性の方は肌のノリも気になるかもです。

なので、ぜひ外見補正モードを使いましょう。

端的に言うと、美肌モードです。
以下、設定方法です。

まず、ビデオの停止の右の「^」をクリックしましょう。

ビデオの詳細設定

 

次に、「ビデオ設定」をクリックします。

ビデオ設定

 

「ビデオフィルタを適用する」をクリックしておきます。
これが、外見補正モードです

ビデオフィルタ

 

ファンデーションをほどこしたように、肌の感じが変わります
懇親会を盛り上げる下地ていどですが、設定をしておきましょう。

3. 背景を変えよう

背景を変えると雰囲気が変わりますので、ぜひ設定をしてほしいです。

仮想背景は、推奨される機器能力があるなら緑色の背景がなくても使えます。
緑色の背景を用意できれば、機器能力がなくても仮想背景が使えます。

安いものもありますので、調べてみるといいでしょう。

背景には、話のネタを仕込んでもらうこともできます。

外出ができない状況があれば、行きたい場所や行ったことがある場所でもいいです。
懇親会であれば、おいしそうな食べ物を後ろに用意しておくのも一つです。

こんな画面なら、気もぬけるのではないでしょうか。

4. 音楽を流しておく

ZOOMでの話に間が持たないのは、音がないからです。
音楽を流しておくのが一つの対策でしょう。

懇親会でお店に行けば、音楽が流れています。
話し声も音楽の一部ですし。

ホストは音楽を用意するのはどうでしょう。

ちなみに、音楽を共有するやり方は、画面の共有と同じところからできます。

まずは、画面を共有をクリックします。

 

共有できる内容を選べるので、その左下辺りにある「コンピュータの音声を共有」をクリックしましょう。

 

上記は英語表記の分です。
日本語だと下記の表記になっています。

直接会う懇親会であっても、BGM流すだけでもちょっとリラックスできる雰囲気になります。
同じ効果が得られますよ。

5. 積極的にミュート

ミュートを積極的に使ってみましょう。

懇親会では食事をするので、食べている音が入ってしまいます。
スナック系を食べるとその音がバキバキと入ってしまうし、画面が音声に向いて主で切り替わってしまった日には、食べているだけの顔がみんなの注目の的になります。

全員常にONだと、ホストも気を使います。
ホストも懇親会では一人の参加者としていたいときだってあるはず。

 

食べるときや、発言をそれほどしたくないときはミュートをしておきましょう。
聞かれるかどうかとか考えながら画面の前に緊張して座るよりも、気楽にできます。

家から参加していれば、子どもが遊んでいる声、犬が吠えている、ドアを閉める音なんて、意外とZOOMが拾いやすい音です。
スピーカービューが切り替わりやすい要因です。

ポイントは、ホストの人がミュート使ってくださいと言っておくことです。
まだまだZOOMに慣れている人が多いわけではないです。

「ミュート」の表示をしてしまうと、コミュニケーションを拒否しているのかと感じる人もいるかもしれません。
ルールづくりとして、「食べてる音がもれるのを防げますよ。」くらいで、ゆるりとルールを伝えましょう。

ちなみに、丁寧な感じにするなら、話したくなったら、手を挙げるボタンを押して、ミュートを外すと、話し手がわかりやすいです。

 

6.チャットや反応を使う

ZOOMで話していると、聞きたかったことが過ぎ去ってしまうことがあります。
そんなときや、音声の第2チャンネルのような感じでチャットボックスを使いましょう。

ささっと過ぎてしまう会話の中で聞き直しにも使えます。
「Aさん、さっき何を買ったって言ったの?」と入れておけば、気づいたときにAさんが回答してくれます。

プライベートチャットもできます。
宛先を選んで話せます。

まあ、懇親会ですのであまりにもプライベートチャットが多いのは、どうかなと感じますが、必要なときは使えます。

反応のボタンもありますので、そちらで拍手をしてあげたりもいいでしょう。

7. お題を決めておく

お題を決めておくこともできます。

話す内容でもいいです。
ルールがあったほうが話しやすければ、お題の選択肢をホストの後ろに用意しておいたり、共有で見せておいてもいいです。

お題は、上記のようなものだけでなく、気楽に自由にやっている海外の例もたくさんあります。

  • モクバン風にする
  • 読書会パーティ
  • お料理パーティ
  • ポーカーゲームする
  • ダンスパーティにする
  • 人を決めて、質問大会(「何でも聞いてね」のAMAスタイル)

ルールはあるようでないですね。

楽しんだもの勝ちかもです。

8. 飲まなくてもいいとルールづけしておく

ZOOMかどうかをおいておいて、お酒を飲めない方もいます。
呼びかけのときに「飲まなくてもいい」と入れておくと、参加者を増やしたり開催しやすくしたりできます。

「ZOOM飲みしようよ」と言うと、「飲み会をしようよ」となり、抵抗感が凄まじい方がいます。

「ZOOM飲み」という言葉をやめて「ZOOM交流会」「ZOOM懇親会」に変えることや、「(ノンアルコール可)ZOOM飲み」にしておきましょう。

初めての方に私が「ZOOM飲みしません?」と聞いたら、

  • 飲めません
  • 家で飲む習慣がありません

と言われました。

呼びかけのときに、注意しておきましょう。

9. 部屋を分割する

あまり人が多すぎると交流しにくければ、部屋を分割しましょう。

よく言われる会議の適正人数は、年齢によりけりで4~6人や、7人から10。
懇親会をテーブル状態と見立てると、分けてもいいときもありそうです。

分割のやり方は、簡単です。

まずは、「マイアカウントページ」>「設定」で下の方にスクロールします。

「ミーティングにて(詳細)」のところに「ブレイクアウトルーム」がありますので、こちらを青色(ON)にします。

この状態でミーティングを見ると、「ブレイクアウトルーム」という選択肢ができています。

 

ここをクリックすると、好きな部屋数に分割できます。

ここは3つに分けてみました。

部屋を移動することもできます。

ホストが部屋を移動させることもできます。

こんな選択肢です。

 

管理する人が必要なので、部屋を分割するときはホストを増やしておくと便利です。
参加者一覧の「詳細」を見ていただければ、「ホストにする」という選択肢があります。

「ホストを変更」にすれば、ホストを増やせます。

 

懇親会を楽しめるような工夫を少しだけしてみよう

「自然」で楽しめれば一番いいですが、そうでなければ少しの工夫を入れておきましょう。

実際に、友人たちでホームパーティをすることを想像すれば、ビデオを流しっぱにして雰囲気を作っておくかもしれません。

小道具を用意して何か話のネタを提供しているかもしれません。

上記では、基本的な内容にとどめております。
セミナーでの懇親会を想定すると、友人で行うパーティをつきつめるような感じよりも、「なんとなくいい雰囲気」くらいが作れれば十分と考えるからです。

人間は社会的な動物と言われますよね。
直接の集まりが減って渇望も出てくるはずです。

人との温度を感じやすくするための、小さな工夫に使ってもらえればうれしいです。

 

【編集後記】
私もZOOM飲みをしましたが、しっくりこないこともありますね。
みんなが新しいことへ向かっている途中と考えれば、最初からうまくいかなくても楽しめるかもしれません。

これからZOOMでの懇親会も増えそうですし、ワークショップ界隈の方からも案が出てくると面白いところです。

【運動記録】
ジョギング○ ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○

【一日一新】
新年度の授業の日程調整

【子育て日記(2歳)】
そろそろ子どもが眠いというときに、近所の方から用事を頼まれてしまいました。
休みの日に相手をしているところだったので、眠いときにすぐ寝かせたいはずだったのですが。。

一心不乱に父は急いで頼まれごとをこなして、寝かしつけに向かうようにしました。