税務・ITの執筆– category –
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知っておきたい海外送金・受信サービス Western Union
Stripe、PayPalなど、おなじみのサービスはありますが、それ以外にも有名どころのサービスというのは存在します。今回は、Western Unioinというサービスをご紹介します。 【Western Union (ウエスタンユニオン)の特徴】 Western Union (ウエスタンユニオン... -
税務記事で完璧な英語をどこまで目指すべきか
税務記事を英語で書く場合にどこまで完璧を目指すのかを考えると、日本語の場合と同様に、コストと見合わせてという観点が必要だと考えます。 【ネイティブでないことの理解】 英語で税務記事を書くときに、自分がネイティブでないという理解というのはし... -
日本の税金記事は英語で本当に読みやすい?外国人の誤解の理由を解明
私の記事ではないのですが、日本の税務関連の英語記事に対して「読みにくい」という感想をもらうことがありました。 税務関連の記事を書く際に、英語でもいくつか書いてみています。これは、英語が得意な方だと英語の方が読みやすいというと考えていたから... -
失敗した数だけITのチカラは上がる
性分なのか、できると感じられるのか、IT関係の機器の処理で頼られることが多いです。大学のときも会社のときもどちらででも処理に当たることが多かったです。 よく、「どうやってITに詳しくなったか」と聞かれることがあります。思い返すと、比較的叩き上... -
記事掲載『「デジタルインボイスの日本国内規格」「JP PINT」とは』
月刊「企業実務」2023年9月号にて、「デジタルインボイスの日本国内規格」「JP PINT」とは、を執筆しています。インボイス制度について話題になっていますが、デジタルインボイスについてつきつめた情報があまり出てきていない印象です。 そういった需要に... -
執筆目線の相対的な基準合わせ
執筆をするときの目線合わせは、気を使うものです。大作家になれば、その味で書けばいいのでしょう。他を気にしない書き方というのが味になって出てくるからです。 しかし、文章の解答がしっかりない場合だってあります。そういうときは相対的な基準合わせ... -
どこを魅力に感じてもらえるか分からないから、開示していく
書くご依頼が少しずつ増えてきたという感じがします。執筆の話が来るときに、以前に書いた記事に魅力を感じてもらったり情報として価値を感じてもらえたりで、問い合わせを受けることがあります。狙ってできている場合もあります。 一方で、「そうなんや」... -
執筆の依頼を受けたときに確認する事業内容・オーダーメイド・ご担当者の個性
執筆依頼を受けたときに確認を必ずするのが、ご依頼をいただいた方のバックグラウンドです。私としては、「誰からどんな依頼を受けても同じものを書く」という方針ではありません。どんな方からどんなご依頼を受けるかによって内容を分けています。 このブ... -
【執筆本のご紹介】電帳法まるわかりスタートブック
電子帳簿保存法について、一般の人向けに分かりやすい説明の内容を提供するというご依頼を受けて、電子帳簿保存法の執筆をしておりました。個人事業主のための「電帳法まるわかりスタートブック」というタイトルです。 すでに対策を完了されている方がいる... -
ひとりで文章を推敲・校正するときの7つのポイント
文章をひとりで作成し、提出することもご依頼として増えてきます。誰かに校正をお願いするとしても、そこでどんな作業があるかを知っておくと、その後のプロセスの改善につなげられます。 ということで、ひとりで文章を推敲・校正するときの9つのポイント...
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