2018年– date –
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グループワークとワークショップの大きな違い!
本日、セミナーでグループワークを受けてきました。改めてグループワークを受けると、グループワークとワークショップの違いを考える良い題材になります。 2つは、似た言葉として混同されることが多いです。 就職試験や会社の研修などでワークショップを行... -
区切りを変えれば今日から新しく始められる
今年も開始して20日ばかりが経過しています。約6.5%過ぎたというと、多く感じてきます。 今年の目標として立てた内容がうまくいっている人もうまくいっていない人も、気持ちの持ち方で今日から新しく始められます。区切りは自分で作っていいのです。 区切... -
ZEH補助金認定の設備費用と認定過剰品質の考え方
当然といえる住宅建設を考えた際には、いくつも公的補助があります。その中でも住宅の性能を上げたら補助をしてくれる制度があります。こういった制度は本当にお得なんでしょうか。改めて考えてみます。 補助金がお得という広告 家を買うときに気になるの... -
記憶対象ごとの記憶方法や記憶術フローチャート
受験でも資格試験でも記憶というのが重要な場面があります。単純な暗記は思考を伴わないため最近は重用されない風潮でも、実際に頭に入っていると思考プロセスを最速化してくれたり試験に合格できたり。 記憶力に優れているのはなかなか役に立ちます。しか... -
場の制御に責任を持つこととワークショップの瞬発的判断
ワークショップでは瞬発的な判断が求められます。瞬発的な判断で注意してほしい点は、参加者の様子です。参加者が新しい答えを出すために苦しんでいるのか。単純に苦しんでいるのか。この判断はとても悩ましいです。 苦しみを整理しながら、瞬発的な判断の... -
話し合いの課程を意識して見る
会議においてもワークショップにおいても、話し合いの過程がどう進んでいるかが大切なポイントです。一見うまくいっているような話し合いでも、過程が悪いと途中崩壊することもあります。また、結論までしっかり出てきても醸成されていなかったり一部の人... -
ワークショップの定義から専門家が使うときの要素を考える
ワークショップとは何でしょうか。多義的な言葉です。アカデミック寄りの話題もあります。しかし、アカデミック寄りだと抽象化されていて、実際に集まって使うときにあまり役に立ちません。逆に個人の体験に落とし込みすぎた回答は、「意見」でしかないも... -
四半世紀生きれば根幹の習慣は変わらない。寄り添う。
習慣との付き合い方は、完全に直すのではなく上手に寄り添っていくことが大切です。人は四半世紀も生きると、根幹の部分はあまり変わらなくなってきます。仕事の質や職業のことを言うのではありません。 根本にある価値観の部分は変わらないのです。あなた... -
子どもが小さく協調性がないうちから嫌いとキャリアの考える
キャリアを形成する上で、何をしたいかを考えることが大切です。しかし、自分自身の過去を振り返った際に、「やりたいことはありません」とこたえる人がいます。 日本人の学校が協調性も学生に求めることが一つの原因でしょう。「やりたい」ということが他... -
住信SBIネット銀行住宅ローンのつなぎ融資をアプラスから受ける方法
つなぎ融資には頭を悩ませます。住宅の建設なんて、計画実行すれば一般消費者はおおよそ支払いまでこぎつけます(焦げ付きはあるかもしれませんが)。返せるのが当たり前、借りられるのが当たり前という感覚で話をしている人が多いかもしれません。 しかし... -
ブラウンシリーズ9は静音で家族と話しながら使える
新しい年も開始しましたのでひげそりを新しくしてみました。ブラウンのシリーズ9です。今まではシリーズ7をメンテナンスしながら使っていました。 新しいひげそりに代えてよかった点を考えてみます。 シリーズ9は家族と話しながら使える 今まで速さを求め... -
エアコンをお得に買う時期は年2回(4ヶ月間)ある
エアコンを買う時期は年2回(4ヶ月間)です。お得な時期が年1回であっても夏や冬を乗り越えないといけなければ現実的な内容ではありません。ですから、2回程度の時期を見越して選んでおくとある程度お得に買えます。 目ぼしいサイズのエアコンを選んだら...