2019年11月– date –
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アフィリエイトやAdsenseをブログに組み込む収入以外の5つの意義
アフィリエイトやAdSenseをブログに取り入れるかは 賛否あります。 否定的な理由として ブログが見にくくなる 競合する人や会社への広告を流すのはナンセンス そんな大した金額が稼げないのに時間をかけることではない こんなところでしょうか。 それぞれ... -
毎日ブログを書こうと思うのはウェブ上と実在上の存在証明のため
特に強制性はないのでしょうが、 毎日、あるいは、一日一つはブログを 書こうと決めています。 「毎日投稿することは記事の質を下げる」 「毎日投稿することが義務になって本末転倒」 「他に時間を使いたい」 色々と批判も目にしたことはありますが、 少し... -
総務担当者が文章をソフトに校正する際に気をつけている7つのこと
総務関連の仕事で、意外と来るのが校正です。 はっきりと校正してほしいと言われることもあれば、 なんとなく「みてくれ」という程度で 校正を意図している場合もあります。 だから、「校正する仕事だ」とこちらで認識を 分けることから始めることが多いで... -
能力は平均値でも外注先の特徴を選定する力が成果の差になる
選定や使い方が簡単な製品・サービスと 難しい製品・サービスがあります。 例えば、通信機器関連があげられるでしょう。 また、製品・サービスは比較的簡単でも導入する組織が 複雑な場合もあります。 「お昼ごはんを買う」であれば個人でコンビニに行けば... -
論理的な言葉と修辞的な言葉
論文を書く際には論理的な文章を書くように 努めている人がほとんどでしょう。 ただ、論理学を突き詰めると、正しい論理は トートロジー(同義語反)の形となります。 A すべての宝石は輝く →B ある宝石は輝く のように、前提から当たり前のことを導く。 ... -
「2歳の子どもをどうしつけるか」は論理と非論理の世界を考えさせる
大人になると論理に頼る傾向が強いです。 社会で強調するにも人とコミュニケーションを 取るにも、好む・好まざるに関わらず論理を 求める場面が多いです。 しかしながら、子どもはそうはいきません。 YesとNoを同時に言っても「どうだ!」くらいの 自信を... -
修士論文が終盤に入っている社会人向けにエールを
修士論文の締め切りは1月に設定されていることがほとんどでしょう。 経営学や法学の中間発表に参加をさせていただいており、 どの発表も趣がありました。 一方で発表会は地道な仕事で陽の目を見た ごく一部の側面だとも理解をしております。 少しばかりで... -
ワークショップのタイムキーパーの役割に注目してみる
ワークショップをするとタイムキーパーの役割が出てきます。 司会やファシリテータが兼任することもありますが、 影の役割のようなタイムキーパーはどんな役割なのか。 注目がてらに整理をしてみます。 司会やファシリテートが兼任する場合は、 役割を分け... -
魔の2歳対策、米国の場合の対処方法などを参考に息抜きを
魔の2歳はどこの国でもあるようです。 先日、米国からの来ていた方と話していた際に Terrible Twosの話になりました。 魔の2歳がどこから来た言葉かわかりませんが、 どこの国でも似た概念があるのかもしれません。 米国の指南例をご紹介します。 子育ての... -
法学分野での引用方法・再掲文献をWordで相互参照する脚注機能
論文は内容も大切ですが、規定の形に整っているかも確認をされます。 論文の美しさを語るその道の人は内容だけでなくその形式もよく見ています。 社会人になって論文を書き始めると意外と形式美についていけません。 形式を追わずとも、行動力やその内容で...