小嶋 晃弘 税理士– Author –
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バランス調整の難しさ。アンパンマン ドロリンとバケ〜るカーニバルにて
それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ〜るカーニバルを見てきました。ちょっとネタバレも含みつつですが、バランスの難しさというのを感じたので、その点について書いてみます。 https://youtu.be/FLNCwRaE6tE 大まかなあらすじと強いバイキンマン あらす... -
「税理士と会っているという感じがしない」という褒め言葉
お会いした方に、「税理士と会っている感じがしない」と言ってもらえました。もちろん、いい意味で(だと思います。。)。 「XXらしくない」とは、言い換えれば「XXと違う」ともいえます。「違うこと」は、これまでは忌避すべき点だったかもしれません。でも... -
起業で楽しむなら、自分に理由があることをしてほしい
起業をするなら自分に理由があることをしてほしいと感じます。 インターネットが発達し、スキマ時間で処理ができたり誰かに依頼をして終わることができたり、ある程度で形になってしまう感じがあります。 立ち上げたはいいものの、気が向かなかったという... -
読まれている記事を見返して方向性を決める
アクセス数はそれほど気にしていないのですが、読まれている記事を見返すことがあります。 たくさん読まれるということは、その需要があるということ。需要を知るというのは、マーケットの方向性を見ることができ、一般的に困っていることへつなぎやすくな... -
誰かに刺さるのは、誰にも刺さらなそうなことで
インターネットのロングテールについて、たまに実感をします。ブログにおいて、ほとんど誰も見向きもしないことでも、たまたま探してくれる。 みんなに刺さることよりも、特定の誰かに刺さることを。そして、誰にも刺さらないことでも、読まれない恐怖をそ... -
コロナ禍下での起業で名刺をつくるべきか、とラクスルで印刷依頼
名刺を作成してみました。つくらないという選択肢もあります。 コロナなので人に会わないというのもうなずけます。ただ、全体として人に会う回数が増えそうなので、時間をかけて作成したものを印刷してみました。 名刺が必要かどうか、印刷についてまとめ... -
中小企業などで2画面を導入するのは誰からがいいか?
DXなどの話が出ますが、システムやら何やらを出す前に、ディスプレイの工夫をしやすいです。まだであれば、マルチディスプレイにしましょう。 個人事業主であれば、ちょっと買ってみるかどうかで判断できます。組織の場合は、意外とやりにくそうです。購入... -
立場によって求められるプログラミングスキルの差
パソコンができるというのは、立場によって方向性が変わってきます。ひとつしか意味を持たない言葉が存在しにくいように、取る人によって変わってきます。 相手に合わせて理解できると一番いいと考えます。その差をちょっとまとめてみます。 情報系の教員... -
ゲームをするだけでNFTを稼ぐ?
暗号通貨が流行っていますよね。コピーや改ざんができない固有の価値を持っているものとして、代替通貨として扱われます。 このようなコピー・改ざんをさせない仕組みがNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)と呼ばれる固有値を与える方法で行われ... -
独立時の反応のまとめ
「独立をする」と伝えると、反応をもらいます。立ち位置や目標としているもの、こちらとの関係性で反応が変わるのでしょうが、なんとなく法則を感じて面白いものです。 ちょっとまとめてみます。 「すごいですね」派 「すごいですね!」とコメントをくれる... -
アクセス制限のための グローバルIPアドレスの確認方法
クラウドサービスを使用していると、グローバルIPアドレスが必要になってきます。 クラウドサービスは、どこからでもアクセスできることが売りではあります。でも、そのどこからもを制限したいという場合も出てきます。 例えば、タイムカードの打刻システ... -
ロゴパネルをつくって、ブランディングや映えに使おう
ブランディングではさまざまな手法がありますが、そのうちSNSでの写り方はとても大切です。 で、見やすいのは、ロゴパネルをつくることです。フォトプロップスとも呼ばれます。 結婚式で、新郎新婦がひげをつけたり、吹き出し風のパネルをアメコミのように...