小嶋 晃弘 税理士– Author –
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不利益の平等意識
わたしはいいけど、あなたはダメというのは、どこまで通るのでしょう。 上下関係がある組織などで許されている場面をそこそこ見かけます。この場合は、一方が利益を得ている状態です。 逆にみんな不利益を得ているのにひとりだけ受けない場合も不満がたま... -
コンビニ払込票でも、スマホから支払ってみよう
コンビニくらい行ったら?という考えがある一方、スマホから支払いができます。難しくありません。 今回は、楽天銀行から支払いをしてみます。 コンビニ払込票の例 コンビニ払込票はこんなやつです。コンビニ払いができますよというもので、普段コンビニに... -
バーチャルオフィスで気になる、開設銀行、タイミングの調査一例
バーチャルオフィスでの会社設立をもう少々で実行する予定です。 どのオフィスを選ぶかは、人によって変わってくるかもしれませんが、気になる点の確認を考えると、 基本料金開設可能な銀行いつから契約をして登記をするか あたりです。 立地で選ぶとあり... -
会社勤めで、子どもの教育のために出勤調整したい欲求
会社勤めの制度でそのうち出てこないかと考えるのは、子どもの教育のための勤怠調整です。制度としてあまりもてはやされていないのは、教育は自己責任と考えるからでしょうか。 他がやっていないからやらないのか、他がやっていないうちに試してみるのか。... -
自分のそのときしか書けない旬なトピックを大切にしよう
ブログを書くときにひとつ大切なのは、自分しか書けない内容です。 自分にしか書けない内容は、多くの方にヒットしないかもしれません。でも、その経験や考え方を強烈に求めている人がいます。 あなたらしさともいえます。 ただ、あなただったらいつでもそ... -
忙しさではなく、ストレスがブログの生産力・ネタ力を下げる
生産性ではなく生産力。なにかが悪さしてネタを出す量を下げるか考えてみました。 「忙しいとブログが書けない」という話もあります。でも、感じるのは、忙しさよりもそこから来るストレスの方がブログを書く力を下げています。 ストレスが生産力を下げる ... -
細かなの記録でムダさと大切さに気づく
毎日タスクの管理をしております。 どのソフトを使うか、人によっては手帳を使うか。色々とあるかもしれませんが、ムダなところや大切にしているところに気づくいいチャンスです。 自分で減らせられるところ、減らせられないところあるでしょう。それでも... -
発言ができない面接でワークショップデザイナーが意識している8つのこと
あまり発言ができない面接があります。主体として出る人が他にいるものです。 発言しない場合には、その会議に出る意味はない などとも言われますが、ワークショップを学んだ立場として、発言がほとんどできない縛りがある上で、どう役立つか。 8つの点で... -
トピックの自己決定権が、自分メディアであるブログの特質
「ブログをやろうかな」というご相談を受けて、その価値の本質を一緒に考えていました。 考えた結果、価値の一つとして強調したいのは「トピックの自己決定権」です。 自分のことを自分で決められるのは、当然なようでとても大切な点です。 書きたいことを... -
コツをつかむためにプロにアドバイスをもらう
子どもとかけっこ教室に行ってみました。 わかりやすくポイントを教えてくれます。多くを記憶できない子どもにとって、わかりやすいのはとても大切です。 ちょっと気をつけるだけで想像以上に効果がでるのでしょう。そのポイントを短時間で教えてもらえる... -
理不尽さを学ぶことが世の中を知ること
プロジェクトにおいて理想を掲げてそれに向かって社会的に難しいことを実現していくのは、最近のトレンドです。 ミニプロジェクトXのような感じで、不完全な資本主義が解決し得ない問題をそれぞれが解決していく。良いストーリーです。 ただ、こういう理... -
Wordで脚注に対してリンクを設定する方法
Wordで脚注に対してコメントをつけたい需要があります。特に、指導教員をしていると、脚注のおかしさに対してコメントをしたいことが。 ただ、探しても脚注に対してコメントをする方法はありません。 図形を挿入してコメントする方法でも、行がずれるとコ...