ビジネスとマーケティング– category –
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個性・奇抜さと読みさすさ
Webでの発信をする上では、目立つことに重きが置かれていきます。 他とは違うことを求めることで差になっていきます。 ホームランを狙うように、向こうとこっちを一発で分けるようなはっきりした目印を求めるように。 でも、そういった目印はなかなか見つ... -
デザインカンプをする際の7つの楽しさ
いくつかデザインカンプを作成しています。 デザインカンプは、Webサイトのデザインをつくっていく意味です。 Design Comprehensive Layoutというのがもともとの言葉です。 デザインの完成見本図を意味します。 デザインカンプレヘンシブレイアウトの一部... -
励まされる関係を発見すれば、今後の発信に役立つ!
Webでの情報収集をしていれば、どこかで誰かに励まされることがあります。 相手さんに伝える機会がある場合もあれば、そういった機会がない場合もあります。 でも、そういった行動をしている人を見つけることが、自分の継続を後押ししてくれますので、ぜひ... -
大きな組織の営業より小さい組織の営業の方がいいと感じたところ
組織の大小によりできること、得意なことが変わってきます。 大きな組織の良さはあるのでしょうが、担当がはっきりしなくなること、全体感を考える人が不在になるところはマイナスの部分です。 最近受けた営業において、それらに感じるところがあったので... -
自分でWeb制作を行う良さは、実用的にシンプルに仕上げられること
Web制作を自分で行うことのひとつの利点はシンプルにつくる決定ができることです。 誰かに依頼をすれば、どうしても腕を振るう側面が出てきます。 魅せるためにはそれは当然です。 でも、比較的シンプルに済ませたい場合、合わない可能性が出てきます。 頼... -
Webサイト作成での色、白は単色でも、黒は選ぼう
Webサイトの作成で、白と黒の使い方は考えるところです。 どちらも使いやすい色です。 ただ、白の場合は単色の#fffを多めに使い、黒の場合は、#000のような強めは避けるように使います。 黒はサイトの雰囲気に合わせて色味の強さを変更していくと、サイト... -
会計事務所向け利益改善本、『会計事務は合点がいかない!』
『Accounting Practices Don't Add Up!』という本、概訳すれば、『会計事務は合点がいかない!』といったところでしょうか。 会計事務は、日本に限らず労働集約型のサービス提供です。 ご本人は会計士ではないのですが、会計事務所向けの利益改善サービス... -
わかりやすさは、文字を少なくすることから
サイトを作っていると、文字数を増やしたい衝動に駆られます。 ある程度の文字数がないと検索サイトに評価してもらえないからです。 でも、文字数が増えてしっかりと本当に読んでもらえるのでしょうか。 文字を読まない人は、基本的には増えてきている感じ... -
潮目が変わるときが来るまで
しごとでも何でもですが、潮目が変わるということを感じることがあります。 日々の努力をしても、劇的な変化を感じにくいですが、気がつくと大きく変わっているという事後の変化です。 積み重ねでそういった変化が訪れるときが必ず来ますので、退屈と感じ... -
キャリア意識と就職可能性の反比例
「キャリア意識を持つように」と今の就職活動では促します。 一方で、企業や勤める組織側では、やりたいことがはっきりしていることをそれほど求めていないことがあります。 また、求められても、その期待に応えられる現場の状況を与えられないとも言える... -
漢字6文字以上が並ぶと難しい、初心者向けわかりやすさ
簿記の講義をしていたのですが、勘定科目が難しいと指摘されました。 その基準として、「漢字が6字以上連続している」と難しいと。 私が勘定科目を変更できるわけではないので、調整はできません。 でも、習熟していない人にとっては、これくらいの基準が... -
裏側ツアーの需要
しごとをしてもらうと、当然しごとをしてくれる方がいます。 成果物だけを見る方もいますが、どのようにしごとをしているかを見たいという需要も存在します。 裏側ツアーは、バックヤードツアーと称してこの後話を進めます。 有料のメニューであったり、無...