スモールビジネスアップ– category –
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独立していたら、失敗することにHPを見ながら挑戦していい
成功病というか、うまくいくことを前提に色々と挑戦したくなりますが、独立をしてからしたことは結果が出ていない分、失敗していると表現した方がいいことも多いです。宣伝関連もそうですし、会計ソフトにおいても、採用しても意外と優しくないし、使用を... -
けなす人よりも親切にしてくれた人を覚えていられるように
独立してから、感覚的に否定されている気がすることがあります。 独立する働き方とそれ以外の働き方はもちろん違います。だから、それ以外の働き方から見ればどこか自分を否定されたように感じるのかなというのが、後々見たときに推測したことです。 同時... -
独立時に仮で答えを作っていく大切さ
正しい答えを探していることはありますか? 問題を考えるときにそもそも解けるかどうか分からないものもたくさんあります。数学の証明問題を見ても、平気で「解なし」を出してきます。 生きている上で解く問題において、同様に「解なし」が出てくるのも当... -
誰かに刺さるか?税理士の営業活動での見てもらう数と届く数
私のブログやSNSなどご覧になっていただきありがとうございます。アクセスが可視化されるので、こういった活動をしているとアクセス数が気になってきます。しかし、上を見ても切りがないことや最終的に求める方にサービスを提供することが目的と考えれば、... -
行動を変える内容なのかを大切に
イグノーベル賞において、「才能VS運: 成功と失敗におけるランダムの役割」という内容が一時期話題になりました。意訳も多く、「才能よりも運が大切」としているものも見られます。また、科学的に調べたとしても、白鳥と黒い白鳥の関係性のように、帰納法... -
起業・独立時の社名や屋号。命名から考えるのか、供給物から考えるか
独立時の社名や屋号はとても迷うものです。というのも実績がない中で、どういう方向性を名前に落とし込んでいくといいか難しいからです。さりとて、すでにサービスや商品がある中でも考えるのは簡単ではありません。 今回は起業・独立時の社名や屋号のつけ... -
独立の良さは新しい刺激を生み出しやすい状態になれること
独立して感じる大きなひとつは、新しい刺激を日々作りやすくなったことです。刺激を不安と認識する人もいるかもしれません。しかし、生きている実感や達成感はこういった刺激から出せると感じます。改めて良い・悪いを考えてみます。 【先が決まっていない... -
独立・起業で、形が同じでも色や角度を変えて違いを出そう
独立、起業で特色を出すというのは、難しいと考える点です。同じメニューしか出せないという場合もありますし、同業他者から見た場合の優劣もあるでしょう。 違う形にまで落とし込むことが難しくても、違う色にしてもるというのは、どうでしょうか。色を変... -
規模・質・やりたいこと?スモールビジネスでどこに向かうか決めておこう
スモールビジネスでは方向性が大切です。どういう規模で、どういう質のもので、どういうやりたいことをしていくかということについて、ある程度方向性を決めておくほうがいいです。 世の中はすごい人がたくさんいます。なにも考えないでそれらを眺めてしま... -
なろう作家になる際のペンネーム作成で気をつける点
誰しも作家になる可能性があります。Kindleで出版してもいいですし、自主投稿もできます。書きたい意思を出しておけば、勤め先や取引先に寄稿する話が来ることもあります。 そういったときに、ペンネームを考えることがあります。まずは、複業をしている方...