ビジネスを育てよう– category –
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なりたいものの定義が相手に伝わっていなくても自信があればいい
25周年のポケモンですが、10歳の主人公は(35歳)と言われるくらい成長しました。その主人公はポケモンマスターを目指しています。 ただ、その定義ははっきりしません。やっと定義をはっきりさせるということで、公式がはっきりさせるとにおわせていますが、... -
チェックインとオンライン会議
オンライン会議は最近当然のごとくあります。便利だということがひとつ。 遠方であっても、複数のグループであっても時間をつくりやすいです。それによって成果物を早く仕上げられます。 一方で、チェックインと呼ばれる話し合いの最初の部分がイマイチと... -
Win-Winでないと、次に続かない
Win-Winは、交渉事でよくある形。交渉をまとめるために言われることが多いです。 でも、本質はそれだけでなく、次につなげるために必要ということです。 【いい過程があるか】 いい交渉でなければ、その結果のビジネスでなければ次につながりません。 交渉... -
知っていることにそれほどビビらなくていい
知識は知るほどに広く、どこまでも広がっているので、受けたくなります。おごってしまえば、吸収できないと考えたり。 でも、あまりにビビらなくてもいい気がします。経験上感じたことです。上手に、バランスを取れるようにしたいです。 【MBAの講座内容が... -
おみくじ?それぞれの占いの信じられている率
名前を決めるときに、占いを決める率は、それぞれの占いがどれくらい信じられているかで変わってきます。非科学的と断ずることもできますが、そうすると科学でないものや疑似科学のすべてを否定することになります。 信じる人を、そういう流派ということで... -
独立して一歩を踏み出すとスッキリする
独立して最初の方で慣れる必要があるのは、自分で決められるようになることです。当然ではあるのですが、会社にいたら自分で決めることから遠ざかってきます。 書いていて変ですね。自分のことを自分で決められるというのは、当然のようにも見えます。 で... -
初志貫徹は社会補正を受けない動機を出せる
初志貫徹の良さはたまに話にのぼります。いい点は、社会補正を受けていない動機であることです。 社会にもまれるほどに、動機に可能性や周りの期待が入ってきます。悪いわけではないにせよ、やりたいことから少しずつ外れてきます。 【初志を記録しておこ... -
防御のための為替予約
為替予約と聞くと、投資関連に引きずられがちですが、必要な貿易に関してリスクを抑えるために有用です。必要であれば、都度予約するくらいで対応をしておくのがよいです。 【為替予約は損をする?】 為替予約は損をすると言われることがあります。 「予約... -
税理士はなにかを売る対象と感じさせられること
税理士は、何かを売る対象なんだと感じることがあります。なんとなく丁寧で、そういう対象として見ているんだと感じます。 丁寧にしてくれるので、なにか悪いことをされているわけではないです。ただ、ちゃんと真摯に返答をしていきたいと感じさせる点です... -
営業回りは気力を使う。断られる前提を理解しておく
営業回りは気力を使います。営業をする時代では少しなくなりつつあるのも感じながらです。接触が好まれない場合もあり、もはや受付を閉めている会社もあります。 それでも全く不要というものではありません。機会があれば紹介しておくというのは大切。その...